ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記

怒っています

いろいろ解決しなければならない切実な問題。
その解決のためにある折衝ごとをしました。

怒っています。
落ち込んでいます。
クレヤンの入稿にスパートをかけなければならない時期なのに、
なかなか気持ちの整理ができません。

こんなご時世に雑誌を作り続けるというのは、
とんでもない非常識なことなのだという現実を痛感しました。

今、雑誌を作るということは、
常識が好きな大多数の日本人と闘っていかなければならないのだな、
という強固な認識を持たざるを得ないですね。