ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記

銚子と堺利彦と「働らかせ改革」






4/10~4/11、
銚子に旅取材に行ってきました。
写真は「地球の丸く見える丘展望館」。

堺利彦は1927年5月31日、銚子を訪れています。
その旅行記は『中央公論』1927年7月号に
「当なし行脚 其一 宗吾と真菰と醬油」
というタイトルで掲載されました。

ぶらり旅を装いつつ、
醬油工場の労働者のルポになっています。
こんな記述があります。

「機械が段々に人間を駆逐しつつある」とか

「1分間に何十というほど、毎日毎日、
穴ばかりあけている人たちーー
機械の付属物たる新式労働者に同情した」

政府が「働らかせ改革」を推進している今、
91年前のルポとは思えないですね。

ツルシカズヒコ
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