写真提供/庄子正二郎さん
(日本共産党中央委員会・機関紙活動局次長)

笹塚駅前のショッピングモールで開かれた、
東京都議選・渋谷区候補の
おりかさ(折笠)裕治さん
(日本共産党・渋谷区都政対策室長)の
街頭演説応援スピーチをさせていただきました。

写真は左から、
谷川智行さん(衆院予定候補・医師)、
山添拓さん(参議院議員・弁護士)、
私、おりかさ裕治さん。

おりかさ(折笠)さんと私は、
神宮球場でプロ野球を観戦し、
その後、居酒屋で一杯やりながら
楽しいおしゃべりをする友人関係です。

まさか自分の人生の中で街宣車の上に立ち、
マイクを持って演説をするなど
思いもよらぬことでした。

人生は小説よりも奇なり!
かもですね。

以下、約5分のスピーチのメモ。

●折笠さんと私は野球観戦を通じた友人です。神宮球場でプロ野球を観戦し、観戦後は居酒屋で一杯飲みながら楽しいおしゃべりをする、そんな間柄です。

●そんなきっかけから、私は『しんぶん赤旗』を読み始めて一年あまりになります。赤旗の記事は歯切れがよく、わかりやすいです。ニュースの核心をついているからです。

●たとえば共謀罪に関して。『しんぶん赤旗』は横浜事件の記事を掲載します。これは戦時中に起きた治安維持法による、ジャーナリストの弾圧事件です。『改造』『中央公論』という雑誌が廃刊になりました。拷問による死者も出ています。長年雑誌ジャーナリズムに関わって来ている私としては、見逃せない記事です。

●『赤旗』は過去の事件を風化させません。愚者は自分の経験からしか学ばない、賢者は歴史から学ぶ。『赤旗』は歴史を風化させません。これぞジャーナリズムの原点です。

●『赤旗』は大企業の問題点もわかりやすく指摘しています。

●トヨタ自動車にいかに多額の内部留保金があるか。日立が3000人の労働者を解雇したが、内部留保金を使えば解雇しないですむこと。アップル社の税逃れや日本航空の熟練労働者の不当解雇の追及など、どれも歯切れがよい。

●なぜそれができるか。それは赤旗が広告収入に頼らないでやっているからです。ひもつきのお金に頼らない。これもジャーナリズムの原点です。

●そもそも、日本共産党は政党助成金を受け取っていない唯一の政党です。

●しかし、『赤旗』をよく読むとわかるのは、日本共産党は大企業を否定しているわけではありません。現在の経済の仕組みを否定しているのでもありません。その枠内でも世の中がよくなるには(貧富の格差を是正するには)どうすればよいのか。その具体案を提示しています。ようするに、どこからどれだけ税金を徴収し、それをどう使うのが最も理にかなっているのか。政党としての具体的な政策が明確です。

●都政に関しても、築地市場を豊洲に移転するのか、しないのか。1メートル1億円といわれる外環道の工事、この大型都市開発事業を続けるのか、いったん止めてじっくり再考してみるのか。答えは明らかです。

●ならば、私は都議選においても日本共産党を応援しないわけにはいきません。野球観戦の友人である、おりかさ(折笠)裕治さんを応援しないわけにはいきません。

ツルシカズヒコ
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