ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
模擬裁判
2012-09-21(金)
母、大崎市民病院で
3週間おきの赤血球、白血球の点滴の日。
今回は姉の担当なので、夕方、実家に電話。
母と少し話す。
※
『裁縫女子2』4章、12頁以降の作業をいろいろやった。
枠線引き、スキャン、トーンカーブ、
ネーム打ち、着色などなど。
着色のスキルも上達しつつあり。
※
『鹿鳴館の貴婦人 大山捨松ー日本初の女子留学生』
(久野明子/中央公論社/1988年)読了。
同書にも岩倉使節団がアメリカに向かう船中で起きた
セクハラ事件についての記述あり。
なぜ模擬裁判をやることになったのか、
伊藤博文がその模擬裁判に乗り気になった
理由についての記述もあり。