ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
上山草人と巨根
★「伊藤野枝 1895-1923」連載中 ↑クリックすると目次です。
文:ツルシカズヒコ 絵:ワタナベ・コウ
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「伊藤野枝 1895-1923」
第42回「撞着(どうちゃく)」をアップしました。
28回「雷鳴」にワタナベ・コウの絵が入りました。
近代劇協会を主宰していた
上山草人(かみやま・そうじん)の
生家は宮城県遠田郡涌谷町なんですね。
涌谷町は私の故郷の美里町
(旧・小牛田町=ごごたちょう)の
隣り町で、
涌谷町は若松孝二の出身地でもあり、
ずいぶん濃い人を生んでいますね。
wikiを読むと、草人、
とんでもない人生ですね。
スケールがでかいというか、
才能が溢れているというか、
バイタリティの塊というか。
すべては巨根のなせる業か?