ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
神近市子のジャーナリスティックな視点
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★「伊藤野枝 1895-1923」連載中 ↑クリックすると目次です。
文:ツルシカズヒコ 絵:ワタナベ・コウ
【伊藤野枝 1895-1923】
第37回「夏子」に
ワタナベ・コウの絵が入りました。
↓
第76回「稠密(ちゅうみつ)」もアップ。
第37回「夏子」では神近市子の
発言に注目したいですね。
このとき神近は
女子英学塾の学生でしたが、
後に彼女は『東京日日新聞』社会部の
記者として活躍します。
やはり好奇心が強いというか、
ジャーナリスティックな視点が
このころからあったのでしょう。