解決しなければならない切実な問題はいろいろあるけれど、 今、クレヤン編集部はクレヤン11号の、 印刷所への入校作業に没頭しています。
こういう時間を過ごせることが、幸せであると感じます。 今、日本中でクレヤン編集部ぐらい幸せな雑誌編集部は、 存在しないのではないか、とすら思います。 そういう状況を自分たちで一から築き上げたからこそ、 なおさら幸せに思います。
写真は昨日、東京ジャーミイの見学の帰りに寄った、 羽根木公園(世田谷区梅ヶ丘)の梅です。 クレヤンを応援してくれる皆さんにも幸あれ!