ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
『詩人の運命 岡本潤自伝』
2016-08-15(月)
【あきらめない生き方 詳伝・伊藤野枝 】連載中!
第322回をアップしました。
大杉栄、近藤憲二、吉田一。
詩人・岡本潤が
うまく三人のキャラを捉え描写している。
岡本が大杉の演説を聞いたのは1920年、
岡本が19歳のときでした。
『詩人の運命 岡本潤自伝』が
出版された1974年、岡本は73歳。
岡本は大杉栄を生で見ている
「生き証人」最後の世代ですね。
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