池袋西武本館に手芸用品売場「サン・イデー」が
オープンするらしいですね。
横浜にもユザワヤができるらしいし。
流行ってるんですね、手芸。
手芸人口が増えている。それって、イイことなんスかね。
どうも私にはそう思えないんだけど。
手芸だけが流行る、って点に問題があるように思われるんだけど。
昔は手芸が人気ったって、その背景に洋裁があったわけだかんね。
まあわりと深いことも考えていたりするんだけど、
それを書くとくどくなるんで、わかりやすいことを書きます。
ユザワヤが増えて、
手芸用品にユザワヤ・オリジナル・パッケージ
(ユーシンって読むんですかね、緑のあれ)のが増えると、
少し高いけどいいものってのが減るでしょ。
手芸用品だから高いったってたかが知れてるわけだけど。
リッパーでもボタンでもなんでもかんでも
ユーシンのパッケージに入るようになって。
たとえばリッパーなんかは100円ショップで売ってるような
いかにもちゃっちいものなんだよね。
あれがリッパーとして認知されるのはどうかと思う。
そういうこと言ったら
「いいものが欲しい人はユザワヤのものを買わなきゃいい」
と言った人がいたけど、街の手芸店がどんどん消えてる状況で、
いったいどこで買えっつうのよ。
それにユザワヤがメインの手芸店さんになれば、
大型なわけだからね、
ほかのとこにもああいうものが流通するようになるでしょ。
最近、こういう道具を使って、こういう材料を買ってきて、
と指示しても、「売ってませんでした」って人が多くなって、
ホント悲しー。
店員さんに聞いてって言っても、
ユザワヤの店員さんは「表示を見て探してください」
って言うらしいしね。
支店増えて店員教育が追いつかんのか。
要するに、それが流行る、だれもかれもやるようになる、ってことは、
総じてレベルが下がるというか、
あんまりイイことだとは思えないのですよ、私には。
こういうのを、昔からのファンのヒガミ、とも言うけどね。
