週刊ポチコラム:ポチことツルシカズヒコが雑誌批評などを書きます
電脳マヴォ編集長の
最近のツイートについてコメントします。
●12:35 – 2014年4月22日
これから一般論を書きます。借金を抱えた人に協力を求めて、向こうがすんなり乗ってきたら要注意、と言うことです。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 22, 2014
彼が私のことを〈借金を抱えた人〉と
複数の人に話している事実を私は知っています。
しかし、そんな事実はありません。
〈借金を抱えた人〉と思い込んでいるとすれば、
それは彼の妄想です。
●12:36 – 2014年4月22日
恩を仇で返す人って世の中に本当にいるものです。あくまで一般論です。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 22, 2014
〈恩〉とは〈借金を抱えた人〉に対する
〈恩〉のことでしょうが、
私は借金など抱えていません。
〈借金を抱えた人〉に恩恵で接したのに
〈恩を仇で返〉されたと本当に
彼が考えているなら、
これは彼の「妄想その2」です。
●12:59 – 2014年4月22日
いち早く休職しておいて良かったです。完全な出鱈目にせよ、あんなこと書かれたら僕にも職場にもダメージですから。昔はもう少しまともだったと思うのですが。未だに僕は信じられません。貧すれば鈍するは、本当にあるのですね。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 22, 2014
〈貧すれば鈍する〉って、
何をもって〈貧すれば〉なのかわからない。
「彼の妄想3」ですね。
●13:56 – 2014年4月22日
この場合一番困るのは、出来もしない事を「安請け合い」されてしまう事です。これなら最初から断られた方が百倍マシです。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 22, 2014
〈「安請け合い」〉したと断定しているが、
私は安請け合いなどしてはいない。
「彼の妄想4」ですね。
●19:14 – 2014年4月24日
事件のあらましだけでも論外なのですが、ツルシ氏は会社の代表取締役社長という立場を全く理解していないと言わざるをえません。彼が私に不満を抱いていたことは察していましたが、ならばキチンと話し合うべきです。彼はそうした社会人としての当然のやり方を理解しておらず、私は唖然としました。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 24, 2014
〈ならばキチンと話し合うべきです。
彼はそうした社会人としての
当然のやり方を理解しておらず〉。
私はいつでも話し合いを歓迎していました。
話し合いを拒絶してきたのは彼のほうです。
〈社会人としての当然のやり方を理解〉
してないのは彼の方であると私は思いますが、
その理由は後述します。
●19:16 – 2014年4月24日
何れにせよ覆水盆に返らずです。問題がここまで悪化した以上、あとは社会的な手続きに則って粛々と進行させるのみです。関係者の皆様には、落ち着きましたら改めてご挨拶申し上げます。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 24, 2014
〈覆水盆に返らず〉
〈恩を仇で返す〉
〈安請け合い〉
紋切り型の表現を連発
しているところが笑える。
●12:31 – 2014年4月28日
普通、こういうプライベートは他人に公開する性質のものではないと思います。ただし私の場合、昨年から共同事業者との確執が始まっており、T氏がTwitter等で私のことをキチガイ呼ばわりし始めたのもその頃です。これについては今後、法的係争の可能性もあるので、この位にします。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 28, 2014
〈T氏がTwitter等で私のことを
キチガイ呼ばわり
し始めたのもその頃です〉。
そういう事実はありません。
「彼の妄想5」です。
●13:41 – 2014年4月28日
@MamproKT 軽度発達障害の問題は、家族すらこれを恥じて隠そうとする事ですね。かつ、当の親自身軽度発達障害であるケースが凄く多いです。医学的な証明は知りませんが、経験上、これは遺伝します。僕の母も他人の話を聞くことができない人で、彼女が死ぬまで親子喧嘩が絶えませんでした。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 28, 2014
軽度発達障害だから
〈他人の話を聞くことができない〉
と書いているわけだが、
つまり自分は他人と話し合いをする能力に欠ける、
コミュニケーション能力に欠けていると
カミングアウトしているのですね。
〈ならばキチンと話し合うべきです。
彼はそうした社会人としての
当然のやり方を理解しておらず〉
という彼の指摘と矛盾している。
〈他人の話を聞くことができない〉人と、
〈キチンと話し合う〉ことなどできるはずがない。
●14:06 – 2014年4月28日
昨年、私はTwitterでマンガ表記の「縦書き・横書き」を巡って業界関係者と一ヶ月に及ぶ大論争をし、大炎上しましたが、この時私は一方で共同経営者からさんざん無能・狂人呼ばわりされていました。この事で私は適応障害を併発したものと思われます。医師の見たてもほぼ同じです。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 28, 2014
〈この時私は一方で共同経営者から
さんざん無能・狂人呼ばわりされていました〉。
これも事実無根。
「彼の妄想6」です。
●13:57 – 2014年4月28日
「同時に二つ以上の仕事が重なるとパニックになり、二つともできない(適切な催促があれば可能)」「周囲の空気を読んでその場をやり過ごすことが出来ない」「納得がいかない物事は、納得するまで何もできなくなる」以上が私の「障害」の主症状です。多分私と接した事があれば、お分かりだと思います。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 28, 2014
〈同時に二つ以上の仕事が重なるとパニック〉
になるような人は、
雑誌編集長など務まらないのではないか。
●14:02 – 2014年4月28日
私の場合、多くの生活上の困難は秘書か、秘書をしてくれる奥さんがいれば解決するのですが、この性格なので奥さんが出来ませんw。恐らくこれが私の最大の問題です。 私は一人暮らし歴30年ですが、未だ炊事洗濯、家計簿など基本的なことが全くできません。それでも生きてこられたのは奇跡ですね。
— 竹熊健太郎《編集家》 (@kentaro666) April 28, 2014
女性を上から目線で見ている
「男」を感じさせる発言ですね。