世界史の教科書もおもしろい

ポチのクレヤン編集長日記：ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記

2012-08-22（水）

昨日から高校の日本史の教科書を読み始めたのだが、
世界史の教科書まで読み始めました。

私は私立文科系の大学を受験して、
社会の選択教科は日本史だったので、
世界史は日本史に比べたら弱いです。
でも、世界史の教科書もおもしろい。

ただ、教科書というのは固有名詞を頭に叩き込む、
それが限界なんですね。
そいう機能の本としてはよくできているとも言える。

※
今日はコウ手芸部がない日。
なので午後、コウと千歳烏山の図書館へ。

スポニチのバックナンバーに目を通す。
「我が道」という連載、
太田幸司さんの半生なんだけれど、おもしろい。

太田さんの語り下ろしのスタイルなんだけど、
あれは聞き手であり書き手の記者がうまいんだろう。

太田さんの三沢が
松山商業と決勝を闘ったのは43年前だったが、
光星学院が決勝に進出しましたね。
明日、大阪桐蔭との決勝戦。
勢いのある光星学院の優勝の可能性が高いと思うが、
どうかな。

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