ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
黒髪橋がちょっと気になる
★「伊藤野枝 1895-1923」連載中 ↑クリックすると目次です。
文:ツルシカズヒコ 絵:ワタナベ・コウ
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「伊藤野枝 1895-1923」
第56回「基督」をアップ。
野枝と木村荘太の手紙の行き違いや
読み違いみたいなところが、
いらいらするというか、
ちょっとドラマチックというか、
馬鹿馬鹿しいというかですね。
黒髪橋がちょっと気になってググったら、
佐世保のそれは出て来るが、
東京の黒髪橋は出て来ないですね。
それと荘太たちが
おそらく酒とか飲まないで
仲間と夜通し話し続けるというのは、
この時代の青春ですね。
まあ、文学談議なんでしょうが。