ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記

何の花なんだろう

宮城県の美里町在住の89歳の母が、本日、仙台の病院に入院した。
05年にS字結腸穿孔の手術により人工肛門を装着した母だったが、
今年7月の検査で大腸にガンらしきものが発見された。

今回の入院は「ガンらしきもの」の本格的な検査のためである。
付き添いをしてくれているのは、東京に在住の姉。
午後、入院した母から電話があった。
検査は明日とのこと。

写真は今年の夏に帰省した際に、実家の出窓にあった母が生けた花。
何の花なんだろう。

実家の花