第1261回 エプロンやワンピースが完成するまでの時間


日比谷花壇_クリスマスギフト特集2014_フラワーギフト

今日のコウ手芸部は、
身長148cmのOさんと149cmのNさんと
活動しました。

ほかには、手芸部4年生のTさんも
148cmなんですが、
みなさん、体重は38キロ以下(!)。

いいなあ、いいなあ。

ま、それはさておき、今回は、
プライベートレッスンコース希望の
人から質問の多い、
どんな作品を完成させるのに何時間かかるか、
目安をお教えしましょう。

以下写真のエプロンは↓
結婚式のサプライズ・プレゼントとして、
花婿が花嫁のために内緒で作ったものです。

20150516_ph01

花婿は、家庭科は男女履修世代でしたが、
ミシンは使えません。

初回に、デザイン打ち合わせ、
生地選びのアドヴァイスをし、
ミシンの基本操作の練習をして、
あとは型紙作り→縫製→
コウ先生がちょっとお手伝い、で、
2時間×4回で完成しました。

次の写真は、7歳女子の
ドレスタイプのワンピース↓

20151031_ph01

写真は、
現在、高校3年生になる双子の姪の
7歳のときのもの。
親戚の結婚式用のワンピース。

このくらいのワンピースを
ソーイング初心者が
型紙作りからとりかかるとして、
2時間×8回くらいかかると思います。

初回は、デザイン打ち合わせ、生地選び等に
ついてお話したほうがいいでしょうね。

途中、大事故が発生した場合は、
もう少しかかる可能性もあり。

参考までに、上記ワンピースの生地は、
サテンとオーガンジーです。

サテンは、ツルツルしているので、
初心者にはやや扱いにくい生地ですが、
縫い目のきれいさを追求しなければ、
そこそこには仕上がります。

ドレスっぽい服は、日常着よりも、
縫い目のグレードが落ちても目立たないから、
そのへんは利点と言えます。

オーガンジーは、
透けているので扱いにくそうですが、
サテンよりも初心者には扱いやすいです。

最近、人気のチュールは↓
オーガンジーよりさらに扱いがラク。
端は切りっぱなしで使えるし。
ハードよりソフトタイプのほうが
初心者にはおすすめ。

ドレスっぽいワンピースは、
リボンに高級感あるものを使うと
出来映えがグッとアップします。

上記ワンピースのウエストのリボンは、
当時、表参道のお店がまだあった
ラ・ドログリーのシルクグログランのリボン。

リボンは、フランス製か、
日本の木馬のが色がきれいですね。

上記ワンピースは、秋冬用なら、
本体にベルベット(別珍)を使って
ウエストのリボンにベルベットを使うと
上品でかわいいですね。

↑こちらのリボンを扱う「Rose Rosa」さんは、
フランスリボンも扱ってて、
色合いとかが超かわいー!

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