ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
深遠な森
宮城県美里町の実家滞在2日目。
午前中、母が大崎市鹿島台の
大崎市民病院鹿島台分院に入院しました。
姉と一緒に付き添ったのですが、
その姉の具合いが悪くなり、
病院のベッドを借りて
しばらく横になりました。
まあ、病院ですから診察してもらって
一晩ぐらい入院することも可能だろうから、
差し迫ってはいなかったですが、
予想外のことでした。
※
昨日、
電脳マヴォに関わるようになり、
時間が経過するのが遅く感じるようになった
というようなことを書きましたが、
その理由ですね。
竹熊健太郎という「深遠な森」のような存在と
付き合っているからだと思います。
どう「深遠な森」なのかを知りたい人は
たけくまメモを読んでみて下さい。
その深い森に迷い込んで
迷い子になってはいけないという緊急感があるんです。
それはワクワクするような期待感と
裏表でもあるんですが、
自分の中でどうバランスをとっていくかが
鍵になりそうです。
ワタナベ・コウ+ツルシカズヒコの漫画『裁縫女子2(仮題)』連載中。
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