午後、コウと上北沢、八幡山近辺を散歩。
※
『大杉栄 伊藤野枝選集
第十一巻 日本脱出記 獄中記』
(黒色戦線社)を読み始めました。
大杉は2度、国外に脱出しています。
彼は常に尾行(巡査)に
監視される身ですから、
2度とも密航です。
1度目は1920年10月末から
同年11月末まで上海に滞在。
コミュンテルン
極東社会主義者会議に出席しました。
当時の中国(中華民国)は
前年5月に北京で火の手が上がり、
全国に広がった大衆運動、
五四運動のため
抗日の嵐が吹いていました。
そんな中、大杉は陳独秀
(翌年に中国共産党初代総書記に就任)
の家を訪問し、陳と面会しています。



