とは言え、
こういう視点も私は持ちたいです。
国の存亡をかけて戦争している最中に、
都市生活者&お金持ちに向けて消費を促す
ハイカラ商売をスタートさせた三越。
帝劇ができた大正時代には、
帝劇のパンフに「今日は帝劇 明日は三越」
という広告を出したりします。
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戦争やっていいことあるのは、誰なんだろう?
戦争の恩恵を受ける最たるもの、
それは財閥とそれとつるんでいる
政治家なんじゃないか
(三越は三井財閥系列)。
そういう論理で、財界の要人や
それとつるんでいる政治家の暗殺を
敢行したのが右翼でした。
過激な左翼は諸悪の根源が
天皇制だと考えたのでしょうが。
しかし、203高地で悲惨な殺し合いをしてるのに、
一方でハイカラなデパートができて
浮かれている状況も同時進行している。
それがリアルな歴史ではあるのだろう。

