ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
伊藤野枝から鈴木邦男に行き着いた話
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百年前のアイドル【伊藤野枝 1895-1923】
第10回「上京」を読み返してみたんですが、
この回は濃いですね。
登場人物だけでも頭山満、杉山茂丸、
板垣退助、村上浪六、村上信彦、
樋口一葉、そして……
山口二矢にまで繋がっていくという。
いやいや、
浅沼稲次郎まで行き着いてしまうのか。
これが浅沼稲次郎暗殺事件の決定的瞬間ですね。
ついでにこんなのまで
発見してしまいました。
四十代の鈴木邦男さんが映っています。
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で、ふとまたまた発見してしまった。
山口二矢と鈴木邦男さんは
生年が同じなんですよ、1943年。
学年は二矢の方が一学年上ですが。
そう言えば、思い出した。
鈴木さん、
浅沼稲次郎暗殺事件が起きた時、
高校二年生だったそうですが、
こう言ってました。
「衝撃を受けました……」