ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記

伊藤野枝と野上弥生子の成城の豪邸


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生誕120周年【伊藤野枝 1895-1923】連載中!
第107回「地頭(じがしら) 」をアップしました。

野上弥生子の文章、
細部の観察力が鋭いですね。

弥生子の心中に
野枝に対する不信感の芽生えが
生じたことを正直に書く、
ところが作家ですね。

弥生子の心配や同情をよそに、
しゃべるだけのことをしゃべった後、
野枝は晴れ晴れとして
「重箱」の弁当を甘そうに
食べていたというのも、
野枝らしいんでしょうね。

弥生子の夫・野上豊一郎は
法政大学教授で、
自宅で謡の会を催す
能の研究者でもありました。

自分が置かれている環境や出自と
弥生子のそれとが、
あまりに違うことを
野枝はどう思っていたんだろうか。

野枝にとって弥生子は、
いざというときに
多少のお金を都合してくれる
パトロン的存在でもあったようです。

野枝の思考の方向性が
社会主義に行き着いたのは、
弥生子と自分の境遇のあまりの違い
ーーなどなどがあったという
推測は可能でしょうね。

これは野上一家が住んでいた家。

野上弥生子 成城の家

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