漱石『草枕』を読みました。
主人公である画工が
こんな主旨のことを口にします。
小説は筋を読まなくてもよい。
だからどこから読んでもいいし、
最後まで読まなくてもよい。
そういう小説を漱石は
『草枕』で試みたのであろう。
こういう一文も登場します。
〈基督(キリスト)は最高に
芸術家の態度を具足したるものなりとは、
オスカー・ワイルドの説と記憶している。〉
これはオスカー・ワイルドの著書
『獄中記』に出てくる言葉ですね。
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