ギンガーのはさみって超有名なんだそうですね。
ぜんぜん知らなかった。
大阪教室に、ギンガーのはさみを持ってた人がいて、
アックス・ヤマザキのTさんに教えてもらいました。
持ち手の柄が年ごとに変わる限定版が人気だとか。
ネット検索してみました。
なるほど、手芸ファンに人気の出そうな柄ですね。
切れ味も、とっても軽いのにシャキンと切れてすごくいい感じでした。
大阪教室の方は、
アメリカで買って70ドルくらいだったと言ってました。
ネット検索した感じでも、
8インチ(約20センチ)でだいたい7,000円ぐらい。
大きさはその上もあるんでしょうか。
洋服作り用だと、24センチ(10インチになるのか?)が
ベストだと私は思うけど。
パッチワーク・ファンとかに人気のはさみっぽいから
8インチのがメインで売られているんですかね。
私が長年愛用しているはさみは、
ヘンケルのゴールド・双子のクラシックタイプ、24センチです。
愛してます!
ギンガー見ても、やっぱりこっちがいいわと心の中で思いました。
フォルムとデザインが断然私好みなんです。
正直言って、はさみの持ち手に花柄なんてキ・ラ・イ。
ちなみに「私の嫌いなはさみ」についてはクレヤン6号に掲載。
そういえば、2月の教室のとき、東京教室のスタッフに
「コウさんは、裁断用カッターを使ってますか?」と
質問されました。
いや、もとい、
「コウさあ〜ん、これってどう思いますか?」と
質問されました。
ソーイングの本で、初心者が最初にそろえるもの一覧が載っていて、
裁ちばさみじゃなくてカッターが載っていたから
カッターを買ったのだけど、使いにくくてしょうがない、
失敗したときがタイヘンで、ってことでした。
「失敗したとき」というのは、
曲がってしまうとガアッと曲がってしまって、
生地の破損の仕方が大きいというわけです。
カッター愛用者の人々はこの話を聞いて
「そりゃあ、使い方が下手なだけ、不器用なんだ」
と思うでしょうが、私もそう思います。
でも、世の中の99%の人が不器用です。
不器用な人が多いから、はさみよりカッターのほうが便利よ、
なあんてことを言って、
目先の変わった道具を売ろうとする人たちがいるわけですし、
不器用な人ほどちょっと変わった道具を買う傾向にある。
まあしかし、モノの需要はそういうところにあるとも言えますね。
ばかな人ほど頭のよくなる〜って本を買う傾向にある。とか。
不器用な人ほどフツーの道具を使え、
と私は思います。
これは、洋服作りに限らず、なんにでも通じそうなことですね。
