ポチのクレヤン編集長日記:ポチことツルシカズヒコが書く身辺雑記
神近市子&伊藤野枝 in 長崎
午後、国会図書館へ。
神近市子『神近市子 わが愛わが闘い』を閲覧してきました。
1908年の長崎市。
伊藤野枝(13歳)は長崎市の西山女児高等小学校4年でした。
神近市子(20歳)は長崎市の活水女学校中等科2年〜3年でした。
ふたりは1908年の長崎市内のどこかで
すれ違っていた可能性があります。
ということで、
神近の活水女学校時代のことを調べに行ったのです。
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