コウコラム

コウコラム

第11回 フリースのロング・ダッフルコート

来年1月公開の映画『オーシャンズ』の試写を観てきました。ほとんど動物しか登場しない映画なんですが(たぶん環境保護映画)、海ガメの赤ちゃんが砂浜からヨチヨチ歩いて海に向かうまでに次々にカモメに食べられてしまったり、海中の魚の群れにカモメが急降...
コウコラム

第10回 mayuさんの韓国語ブログ

手芸部参加中のmayuさんのブログに、私の後ろ姿を掲載してもらいました。mayuさんは、韓国語でガイドブックを出版するほどの韓国通。ブログも韓国語なんで私にはまったく読めないのですが、韓国語を勉強中の方や韓国人の彼氏がいる方などには楽しめそ...
コウコラム

第9回 スカート派、パンツ派

クレヤン編集長日記でも触れていますが、文学フリマに参加してきました。文学フリマは、大学の文学サークルやそのOBっぽい人たちなどがメインの出店者らしい感じで、お客さんのほうも出店者の友人知人である20代が多いようです。最近、手芸部でもよく話題...
コウコラム

第8回 オトコの細みのスーツ

手芸部夜間部に参加したOさんとオトコのスーツの話になった。最近の若い男性がよく着ている細みのスーツ。パンツなんか、お尻とかもものあたりがピッチピチで、丈が短めなの。あれ、私、好きじゃないんだよねえ。「私、オトコはダサいほうが好きだから」って...
コウコラム

第7回 梨地織りのワンピース

織物三原組織とは、平織り、綾織り、繻子(しゅす)織り。中学くらいの家庭科で習ったはずなんですが、私もなんとなくしか覚えていません。平織りは、木綿の反物やダンガリーシャツとかギンガムチェックとかの織り方で、表裏が同じに見える生地です。平織りは...
コウコラム

第6回 ペラッペラのフラノ

1〜2月の「山崎ミシン・ソーイング教室」の課題は、ピーコート風ショートジャケットです。この教室では毎回、カタログハウスのお店のスタッフがアシスタントをつとめてくれるんですが、今日は、スタッフを代表して、カタログハウス大阪店の小野さんが作り方...
コウコラム

第5回 ピッグスエードのバッグ

手芸部に、革のバッグ店さんを定年退職した方が参加しています。銀座に本店があって某高級ホテルなどに支店のあるバッグ店さんなのですが、昔に比べて革のバッグがぜんぜん売れなくなったと言っていました。「カジュアルなスタイルが主流になったから、みんな...
コウコラム

第4回 インバーティドプリーツスカート

ここ数年、スカートといえば、自分デザインのフレアスカートばっかり作っている。シンプルで生地選びが楽しめるし、作るのも簡単なのがよい。先日、平日昼間の手芸部に初参加したYさんは、このフレアスカートを初日で、裁断からはじめてファスーまでつけた。...
コウコラム

第3回 ツイード千鳥格子のコート

ざっくり織られたツイードの千鳥格子でコートを作りました。型紙は「七分袖衿なしジャケット」で、着丈は35cm長くして、前立ての幅を2cm広げています。脇のポケットは、クレヤン3号158ページ掲載のシームポケット。クロップド・ワイドパンツのポケ...
コウコラム

第2回 メルトンのワンピース

クレヤン増刊6号に初掲載して以来、なんだか人気の「メルトンのワンピース」。型紙はタンクワンピースなんですが、ラクチンだしわりとスタイルがよく見えるんで、私自身も秋冬はこればっかり着てます。手芸部でもわりと人気で、生地違いで4枚作ったという方...
コウコラム

第1回 安くて長持ちする既製服なんて

10月21日付朝日新聞の読者投稿欄に「最近の衣料品は寿命が短い」という投稿が載ってました。投稿文の内容はだいたいこんな感じ。スエットパンツのゴムが伸びたが、ゴムが縫いつけられているから穴を開けて新しいゴムを通した。ゴムが縫いつけられているの...